自閉症を抱える作家・東田直樹が13歳の時に執筆し、

世界的ベストセラーになったエッセイが映画化された

作品を観てきました。

衝撃と感銘を受け、深く考えるきっかけをもらいました。

可能性を感じると共に、まだまだ学びが足りないと反省し、

この先の目標がひとつ増えた、そんな時間でした。

伏見のミリオン座でまだ上映しています。

多くに人に観てもらいたいと思う作品です。

ひぐち